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2022.02.02

C値 0.21cm²/m²

C値 0.21cm²/m²

先日、中太田現場で「気密測定」を行いました。

キッチンやトイレの換気扇などを目張りし
気密測定器 「ドルフィンDolphin」を窓に設置。
バズーカーのようなカタチですね
送風機のような仕組みで家の空気を外に排出します。
排出することで、家の中と外で圧力差が生じます。
ドルフィン
隙間が大きいと、いくら空気を外に出しても
隙間からどんどん空気が入ってきますので
内外の圧力差が小さいままです。
それに対し、隙間が小さいと空気を外に出すと
外から空気が入って来づらいため圧力差が大きくなります。
気密測定器はこの原理を利用して測定します。

測定器

気密測定結果がエクセルの表で詳細に出てきます。

■床面積: 166.61㎡
■総相当隙間面積: 34.7cm² 
⇒ √34.7 ⇒ 5.891×5.891
建物全体にある隙間が、約6㎝×6㎝未満の面積ぐらい
というのがイメージしやすいと思います。

■相当隙間面積 C値: 0.21cm²/m²
住宅における相当隙間面積のことです。
建物全体にある隙間面積(㎠)を延床面積(㎡)で割った数値で
建築した建物の気密性能を指標として用いられています。
C値が低ければ低いほど家の隙間の量が少なく
気密性の高い家であるということが判断できます。
 
今回の測定結果は、中間時、完成時と同じ ⇒ C値:0.21cm²/m²
北海道の地域の基準値と同じくらいです
ぜひ、ご来場・ご体感ください。

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